漢検2級過去問ミス⑦2018
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問題文
(たんせきおこたらずれんしゅうする)
旦夕怠らず練習する
(たんせきおこたらずとは あさゆうおこたらずのこと)
旦夕怠らずとは 朝夕怠らずのこと
(かわのぶしゅは かわへん)
革の部首は かわへん
(くしのぶしゅは たてぼう)
串の部首は たてぼう
(きょうのぶしゅは なべぶた)
享の部首は なべぶた
(ものぶしゅは くち)
喪の部首は くち
(ぐびはりょうほうともそなわるで おなじ)
具備は両方ともそなわるで 同じ
(ぐびするとは ひつようなものをそろえること)
具備するとは 必要なものをそろえること
(じょじはじじつをのべるで したからうえ)
叙事は事実を述べるで 下から上
(じょじとは かんじょうをまじえないでじじつをそのままのべること)
叙事とは 感情を交えないで事実をそのまま述べること
(しょうけいはりょうほうともあこがれるで おなじ)
憧憬は両方ともあこがれるで 同じ
(しょうけいとは あこがれること)
憧憬とは あこがれること
(せっちゅうはちゅうかんあたりにまとめるで したからうえ)
折衷は中間あたりにまとめるで 下から上
(そせいらんぞうとは しつのひくいものをたいりょうにつくること)
粗製濫造とは 質の低いものを大量に作ること
(ぜひきょくちょくとは ただしいこととまちがっていることのこと)
是非曲直とは 正しいことと間違っていることのこと
(うんすいあんぎゃとは そうがかくちをめぐりながらしゅぎょうすること)
雲水行脚とは 僧が各地を巡りながら修行すること
(けんめいのはんたいは あんぐ)
賢明の反対は 暗愚
(あんぐとは おろかなこと)
暗愚とは 愚かなこと
(ろうこうのはんたいは ちせつ)
老巧の反対は 稚拙
(ろうこうとは けいけんをつんでじゅくれんしていること)
老巧とは 経験を積んで熟練していること
(せっとう)
窃盗
(うるわしい)
麗しい
(たまわる)
賜る