漢検2級過去問ミス⑥2018
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問題文
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(あくのそうくつ)
悪の巣窟
(へいそくかん)
閉塞感
(いくのぶしゅは いとがしら)
幾の部首は いとがしら
(じょくのぶしゅは たつ)
辱の部首は たつ
(そげんはおおもとにさかのぼるで したからうえ)
溯源はおおもとに遡るで 下から上
(そげんは こんぽんをさぐること)
溯源は 根本を探ること
(ゆうかんはどちらもしんぱいするいみで おなじいみ)
憂患はどちらも心配する意味で 同じ意味
(ゆうかんは しんぱいしてこころをいためること)
憂患は 心配して心を傷めること
(ふへんふとうとは こうせいちゅうりつなたちばをとること)
不偏不党とは 公正中立な立場を取ること
(どはつしょうてんとは はげしくおこること)
怒髪衝天とは 激しく怒ること
(きんじょうてんかとは よいもののうえによいものをかさねること)
錦上添花とは 良いものの上に良いものを重ねること
(しょうしんよくよくとは きがちいさくてびくびくしているさま)
小心翼翼とは 気が小さくてびくびくしているさま
(ぼうだいは ぼうだいではない)
膨大は 棒大ではない
(つのる)
募る
(つのるはちから)
募るはちから
(ちょうだいする)
頂戴する
(しゅっけしてくどくをつむ)
出家して功德を積む
(くどくとは よいおこないのこと)
功德とは 善い行いのこと
(たいがんのかじ)
対岸の火事
(たいがんのかじとは じぶんにはかんけいがなくなんのくつうもないこと)
対岸の火事とは 自分には関係がなく何の苦痛もないこと