【51~60】百人一首全句打
51.『上句』かく 『下句』さ
52.『上句』あけ 『下句』なほう
53.『上句』なげき 『下句』いか
54.『上句』わすれ 『下句』けふを
55.『上句』たき 『下句』なこ
56.『上句』あらざ 『下句』いまひとたびのあ
57.『上句』め 『下句』くもが
58.『上句』ありま 『下句』いで
59.『上句』やす 『下句』かた
60.『上句』おほけ 『下句』まだ
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
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1 | r | 1987 | お疲れ様でした | 2.3 | 87.8% | 262.7 | 606 | 84 | 22 | 2024/11/14 |
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問題文
(かくとだにえやはいぶきのさしもぐさ)
かくとだに えやはいぶきの さしも草
(さしもしらじなもゆるおもひを)
さしも知らじな もゆる思ひを
(あけぬればくるるものとはしりながら)
明けぬれば 暮るるものとは 知りながら
(なほうらめしきあさぼらけかな)
なほうらめしき 朝あさぼらけかな
(なげきつつひとりぬるよのあくるまは)
嘆きつつ ひとり寝る夜の 明くるまは
(いかにひさしきものとかはしる)
いかに久しき ものとかは知る
(わすれじのゆくすえまではかたければ)
忘れじの 行く末までは かたければ
(けふをかぎりのいのちともがな)
今日をかぎりの 命ともがな
(たきのおとはたえてひさしくなりぬれど)
滝の音は 絶えて久しく なりぬれど
(なこそながれてなほきこえけれ)
名こそ流れて なほ聞こえけれ
(next)
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(あらざらむこのよのほかのおもひでに)
あらざらむ この世のほかの 思ひ出に
(いまひとたびのあふこともがな)
今ひとたびの 逢ふこともがな
(めぐりあひてみしやそれともわかぬまに)
めぐりあひて 見しやそれとも 分かぬまに
(くもがくれにしよはのつきかな)
雲がくれにし 夜半の月かな
(ありまやまいなのささはらかぜふけば)
ありま山 ゐなの笹原 風吹けば
(いでそよひとをわすれやはする)
いでそよ人を 忘れやはする
(やすらはでねなましものをさよふけて)
やすらはで 寝なましものを さ夜更けて
(かたぶくまでのつきをみしかな)
かたぶくまでの 月を見しかな
(おほえやまいくののみちのとほければ)
大江山 いく野の道の 遠ければ
(まだふみもみずあまのはしだて)
まだふみも見ず 天の橋立
(end)
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