【第119回 検定試験】3級
日本語ワープロ検定試験
第119回(令和元年7月)速度問題
| 順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | PLMKJNB4 | 6570 | S+ | 7.1 | 92.7% | 177.0 | 1262 | 99 | 24 | 2026/01/20 |
| 2 | sss | 6243 | A++ | 6.4 | 96.4% | 193.8 | 1256 | 46 | 24 | 2026/01/27 |
| 3 | 1 | 4905 | B | 5.0 | 97.9% | 253.0 | 1268 | 27 | 24 | 2026/01/21 |
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問題文
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(わたしはながいあいだ、にほんでこめがつくられるようになったのは、)
わたしは長い間、日本で米が作られるようになったのは、
(やよいじだいだときおくしていました。)
弥生時代だと記憶していました。
(ところが、これをじょうもんじだいだとするせつがあることをしったのです。)
ところが、これを縄文時代だとする説があることを知ったのです。
(それをしょうめいしたのはつちのなかにのこされていた)
それを証明したのは土の中に残されていた
(ちいさながらすへんににたぶっしつだといいます。)
小さなガラス片に似た物質だと言います。
(そのかけらは、いねかのしょくぶつが、くきやはをかたくおれにくくするために、)
そのかけらは、イネ科の植物が、茎や葉を硬く折れにくくするために、
(つちのなかからとりこんだけいさんからつくりだすけっしょうです。)
土の中から取り込んだケイ酸から作り出す結晶です。
(しょくぶつのほうせきともよばれ、しゅるいによっておおきさやかたちにちがいがあり、)
植物の宝石とも呼ばれ、種類によって大きさや形に違いがあり、
(たとえくきやはがおれたりもえたりしてしまっても、)
たとえ茎や葉が折れたり燃えたりしてしまっても、
(これだけはのこるのだそうです。)
これだけは残るのだそうです。
(このかけらが、じょうもんじだいのいせきからみつかったため、)
このかけらが、縄文時代の遺跡から見つかったため、
(にほんではやよいじだいよりもまえに)
日本では弥生時代よりも前に
(こめづくりをおこなっていたのではないかというせつがうまれたのです。)
米作りを行っていたのではないかという説が生まれたのです。
(これはいまのように、)
これは今のように、
(すいでんでさいばいされたものではなかったとのみかたがありました。)
水田で栽培されたものではなかったとの見方がありました。
(にたようなけっしょうは、あわがそだったつちのなかにものこっていて、)
似たような結晶は、アワが育った土の中にも残っていて、
(それらがちかいばしょでみつかったことから、)
それらが近い場所で見つかったことから、
(どちらもはたけでつくられていたのではないかとすいそくされていたのです。)
どちらも畑で作られていたのではないかと推測されていたのです。
(ところが、すいでんさいばいがおこなわれていたとされるいせきからもどうようのものがみつかり、)
ところが、水田栽培が行われていたとされる遺跡からも同様のものが見つかり、
(じょうもんじだいのおわりごろからはじまったというせつがゆうりょくとなっているようです。)
縄文時代の終わりごろから始まったという説が有力となっているようです。
など
(はるかむかしのことで、ぶんけんがのこっているわけでもないので、)
はるか昔のことで、文献が残っているわけでもないので、
(さまざまなせつがあるのはとうぜんですが、かがくがしんぽすることで、)
さまざまな説があるのは当然ですが、化学が進歩することで、
(これまでただしいとされてきたことがらにへんかがあったり、)
これまで正しいとされてきた事柄に変化があったり、
(あいまいだったじじつがかいめいされたりするのはたいへんきょうみぶかいものです。)
あいまいだった事実が解明されたりするのは大変興味深いものです。