ことわざ4(語句のみ)
関連タイピング
-
ことわざ1(意味つき)
プレイ回数336長文かな1093打 -
ことわざ(意味つき)
プレイ回数282長文1381打 -
プレイ回数6847長文かな349打
-
プレイ回数1648長文かな1159打
-
読書もタイピングも楽しみたい方へ
プレイ回数426長文2906打 -
故事成語とことわざのタイピングゲームです。
プレイ回数4208かな282打 -
読書もタイピングも楽しみたい方へ
プレイ回数615長文3177打 -
読書もタイピングも楽しみたい方へ
プレイ回数546長文3293打
問題文
ふりがな非表示
ふりがな表示
(ももくりさんねんかきはちねん)
桃栗三年柿八年
(あとはのとなれやまとなれ)
後は野となれ山となれ
(きをみてもりをみず)
木を見て森を見ず
(あたまかくしてしりかくさず)
頭隠して尻隠さず
(あめふってじかたまる)
雨降って地固まる
(しゅにまじわればあかくなる)
朱に交われば赤くなる
(だいはしょうをかねる)
大は小を兼ねる
(つるはせんねんかめはまんねん)
鶴は千年亀は万年
(かちゅうのくりをひろう)
火中の栗を拾う
(はなよりだんご)
花より団子
(ぬれてであわ)
濡れ手で粟
(かれきもやまのにぎわい)
枯れ木も山のにぎわい
(まかぬたねははえぬ)
まかぬ種は生えぬ
(やけいしにみず)
焼け石に水
(にかいからめぐすり)
二階から目薬
(いちじがばんじ)
一事が万事
(さんにんよればもんじゅのちえ)
三人寄れば文殊の知恵
(せんりのみちもいっぽから)
千里の道も一歩から
(にどあることはさんどある)
二度あることは三度ある
(いちをきいてじゅうをしる)
一を聞いて十を知る
など
(ほとけのかおもさんどまで)
仏の顔も三度まで
(すずめひゃくまでおどりわすれず)
すずめ百まで踊り忘れず
(みつごのたましいひゃくまで)
三つ子の魂百まで
(いしのうえにもさんねん)
石の上にも三年
(いっすんのむしにもごぶのたましい)
一寸の虫にも五分の魂
(はやおきはさんもんのとく)
早起きは三文の徳
(ひゃくぶんはいっけんにしかず)
百聞は一見にしかず