5.頼む・同意する・質問する
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問題文
(しんきぷらんをかんがえてみたのですが、ごけんとういただけませんでしょうか?)
新規プランを考えてみたのですが、ご検討いただけませんでしょうか?
(ぜひとも、ごしゅっせきいただきたくぞんじます。)
是非とも、ご出席いただきたく存じます。
(あすまでに、ごへんとうねがえませんでしょうか。)
明日までに、ご返答願えませんでしょうか。
(まことにかってなおねがいですが、みょうごにちまでにおあずかりできればありがたくぞんじます。)
誠に勝手なお願いですが、明後日までにお預かりできれば有難く存じます。
(おいそがしいのはしょうちしていますが、なんとかごはいりょいただけないでしょうか?)
お忙しいのは承知していますが、何とかご配慮いただけないでしょうか?
(こんかいのかんじやくは、やまもとさんにひとつおほねおりおねがいいたします。)
今回の幹事役は、山本さんにひとつお骨折りお願い致します。
(らいげつのきかく、おちからぞえくださいますか?)
来月の企画、お力添えくださいますか?
(はなはだぶしつけなおねがいできょうしゅくですが、いちどおめにかかることはできないでしょうか?)
甚だ不躾なお願いで恐縮ですが、一度お目にかかることは出来ないでしょうか?
(おりいっておねがいしたいことがあるのですが、)
折り入ってお願いしたいことがあるのですが、
(ちかぢかおじかんをいただけますでしょうか)
近々お時間をいただけますでしょうか
(おいそがしいとはぞんじますが、おてすきのおりにでもおてつだいいただければさいわいです。)
お忙しいとは存じますが、お手すきの折にでもお手伝いいただければ幸いです。
(ごゆうよいただくわけには、まいりませんでしょうか?)
ご猶予いただくわけには、参りませんでしょうか?
(べっしにしるしましたので、ごいちどくいただければさいわいです。)
別紙に記しましたので、ご一読いただければ幸いです。
(みがってなおねがいとはじゅうじゅうしょうちしておりますが、せつにおねがいもうしあげます。)
身勝手なお願いとは重々承知しておりますが、切にお願い申し上げます。
(みたさまのけん、ごめんどうとはぞんじますが、よろしくおとりなし、おねがいいたします。)
三田様の件、ご面倒とは存じますが、よろしくお取りなし、お願いいたします。
(さっきゅうにごぜんしょいただきたく、おねがいもうしあげます。)
早急にご善処いただきたく、お願い申し上げます。
(おいそがしいとはぞんじますが、こんかいのきかくのけん、ごいっこういただければさいわいです。)
お忙しいとは存じますが、今回の企画の件、ご一考いただければ幸いです。
(いま、いそがしい?)
今、忙しい?
(わたしのぶんもおねがいしていい?)
私の分もお願いしていい?
(このしごとはやまもとさんにしかできないとおもうんです。)
この仕事は山本さんにしかできないと思うんです。
(ぜひともやまもとさんに、おねがいしたいんです。)
是非とも山本さんに、お願いしたいんです。
(やまもとさんなららくしょうです。わたしもおてつだいしますから。)
山本さんなら楽勝です。私もお手伝いしますから。
(しりょうをよういするけん、かしこまりました。)
資料を用意する件、かしこまりました。
(ごいらいのけん、うけたまわりました。)
ご依頼の件、承りました。
(しょちょうせっとくのけん、せいいっぱいがんばらせていただきます。)
所長説得の件、精一杯頑張らせていただきます。
(ふつうなら、みっかはほしいところですが、できるだけやってみましょう。)
普通なら、三日は欲しいところですが、できるだけやってみましょう。
(おやすいごようです。)
お安い御用です。
(わたくしのようなものでよければ、よろこんでつとめさせていただきます。)
私のような者で良ければ、喜んで務めさせていただきます。
(わたくしのようなものでおやくにたつなら、よろこんでおひきうけいたします。)
私のような者でお役に立つなら、喜んでお引き受けいたします。
(みなさんぜんいんがぜひにとのことですので、)
皆さん全員が是非にとのことですので、
(ふつつかながら、ほんかいのかいちょうをつとめさせていただきます。)
ふつつかながら、本会の会長を務めさせていただきます。
(ねがってもないおはなしです。)
願ってもないお話です。
(たいへんけっこうなおはなしをありがとうございます。)
大変結構なお話をありがとうございます。
(sしゃとのけいやくがなんこうしておりまして、ぜひおちえをはいしゃくしたいのですが)
S社との契約が難航しておりまして、是非お知恵を拝借したいのですが
(すみません。そうだんにのっていただけませんか?)
すみません。相談に乗っていただけませんか?
(もうしわけないけど、そうだんにのってくれないかな?)
申し訳ないけど、相談に乗ってくれないかな?
(ごそうだんしたいことがあるのですが、すこしおじかんをいただいてよろしいでしょうか)
ご相談したいことがあるのですが、少しお時間をいただいてよろしいでしょうか
(どうにもわたくしどものてにはあまるもんだいがありまして、)
どうにも私共の手には余る問題がありまして、
(ここはぜひ、ひぐちさんにおちえをおかしいただきたいのですが)
ここは是非、樋口さんにお知恵をお貸しいただきたいのですが
(じつはれいのぷろじぇくとのことであたまをいためておりまして)
実は例のプロジェクトのことで頭を痛めておりまして
(また、そうだんにまいりますので、そのせつはよろしくおねがいいたします。)
また、相談に参りますので、その節はよろしくお願いいたします。
(ついながくなってしまいましたが、ごめいわくではありませんでしたか?)
つい長くなってしまいましたが、ご迷惑ではありませんでしたか?
(よろしいでしょうか?)
よろしいでしょうか?
(よろしゅうございますか?)
よろしゅうございますか?
(いけださんなら、おわかりいただけるかとおもいますが)
池田さんなら、お分かりいただけるかと思いますが
(どうか、こちらのたちばをごりかいください。)
どうか、こちらの立場をご理解ください。
(わたくしどものせいいをおくみとりねがいます。)
私共の誠意をお酌み取り願います。
(すこしでもよいほうこうにすすめたいとおもっております。)
少しでもよい方向に進めたいと思っております。
(これでは、おたがい、いままでのじかんがむだになってしまいます。)
これでは、お互い、今までの時間が無駄になってしまいます。
(さようでございます。)
さようでございます。
(おおせのとおりです。)
仰せのとおりです。
(ごしてきのてんは、まさにおっしゃるとおりでございます。)
ご指摘の点は、まさに仰るとおりでございます。
(おんしゃのしんしゃおくがかんせいしましたことは、ごどうけいのいたりにぞんじます。)
御社の新社屋が完成しましたことは、ご同慶のいたりに存じます。
(つかぬことをおたずねいたしますが、わたなべさんをごぞんじでしょうか?)
つかぬことをお尋ねいたしますが、渡辺さんをご存知でしょうか?
(すみません、ねんのためにおたずねしたいのですが)
すみません、念の為にお尋ねしたいのですが
(こうがくのため、そのけんについて、くわしくおうかがいしたいのですが)
後学のため、その件について、詳しくお伺いしたいのですが
(おそれいりますが、ふさんかということでよろしいのでしょうか?)
恐れ入りますが、不参加ということでよろしいのでしょうか?
(というしゅしとりかいしてよろしいでしょうか?)
という主旨と理解してよろしいでしょうか?
(しつれいかとぞんじますが、もっとくわしいじじょうをしりたいのですが)
失礼かと存じますが、もっと詳しい事情を知りたいのですが
(すみません、このぼうしはいかほどですか?)
すみません、この帽子はいかほどですか?
(いかほどさしあげましょうか?)
いかほど差し上げましょうか?
(そちらのしな、どちらでおもとめになりましたか?)
そちらの品、どちらでお求めになりましたか?
(とうじつは、どちらにおうかがいすればよろしいでしょうか?)
当日は、どちらにお伺いすればよろしいでしょうか?
(これで、ごしつもんのこたえになっていますでしょうか?)
これで、ご質問の答えになっていますでしょうか?
(ちょくせつのおこたえになるかどうかわかりませんが)
直接のお答えになるかどうか分かりませんが
(わたくしのぞんじているのは、このていどですが)
私の存じているのは、この程度ですが