メール1(書出し、お礼、恐縮)
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問題文
(はじめまして、xかぶしきがいしゃvぶのふじもとです。)
はじめまして、X株式会社V部の藤本です。
(はじめてごれんらくいたします。eけんせつで~をたんとうしておりますsともうします。)
はじめてご連絡いたします。E建設で~を担当しておりますSと申します。
(とつぜんのめーるでしつれいいたします。~をはいけんしごれんらくさせていただきました。)
突然のメールで失礼いたします。~を拝見しご連絡させていただきました。
(さくねんのこんしんかいでおあいしていらいでしょうか。おひさしぶりです。)
昨年の懇親会でお会いして以来でしょうか。お久しぶりです。
(ごぶさたしておりまして、しつれいいたしました。)
ご無沙汰しておりまして、失礼いたしました。
(ごぶさたしておりますが、おかわりなくおすごしのこととぞんじます。)
ご無沙汰しておりますが、お変わりなくお過ごしのことと存じます。
(ひごろはたいへんおせわになっております。fかぶしきがいしゃのたにもとです。)
日頃は大変お世話になっております。F株式会社の谷本です。
(いつもあたたかいおこころづかいをいただき、まことにありがとうございます。)
いつも温かいお心遣いをいただき、まことにありがとうございます。
(へいそよりなにかとおこころにかけていただき、まことにありがたくぞんじます)
平素よりなにかとお心にかけていただき、まことにありがたく存じます
(さっそくごへんしん、ありがとうございます。)
さっそくご返信、ありがとうございます。
(ごたぼうのところさっそくめーるをいただき、とてもうれしくぞんじました。)
ご多忙のところ早速メールをいただき、とてもうれしく存じました。
(うちやまさまのあたたかいはげましのめーる、たいへんありがたくはいどくいたしました。)
内山様の温かい励ましのメール、大変ありがたく拝読いたしました。
(なんどももうしわけございません。さきほどおつたえしわすれましたが、)
何度も申し訳ございません。先ほどお伝えし忘れましたが、
(しつれいながらかさねてもうしあげます。おみつもりのていしゅつをおねがいいたします。)
失礼ながら重ねて申し上げます。お見積りの提出をお願いいたします。
(こんぱんはなみなみならぬごしどうをいただきましてきょうしゅくしております。)
今般はなみなみならぬご指導をいただきまして恐縮しております。
(きてんのごようぼうにおこたえすることができずたいへんもうしわけなくきょうしゅくしております。)
貴店のご要望にお応えすることができず大変申し訳なく恐縮しております。
(このたびのごはいりょ、まことにおそれいります。)
このたびのご配慮、まことに恐れ入ります。
(ごていねいなおみまい、いたみいります。)
ご丁寧なお見舞い、痛み入ります。
(おこころづかいきょうしゅくしごくにぞんじます。)
お心遣い恐縮至極に存じます。
(おこころづかいかたじけなくおもいます。)
お心遣いかたじけなく思います。
(こんなにしんせつにしていただきまして、こころぐるしいほどです。)
こんなに親切にしていただきまして、心苦しいほどです。
(おいそがしいところおそれいりますが、ごかくにんのほどよろしくおねがいいたします。)
お忙しいところ恐れ入りますが、ご確認のほどよろしくお願いいたします。
(ごたようちゅうはなはだきょうしゅくでございますがしゅっせきをたまわりたくおねがいもうしあげます。)
ご多用中はなはだ恐縮でございますが出席を賜りたくお願い申しあげます。
(ごたぼうのところもうしわけないのですが、)
ご多忙のところ申し訳ないのですが、
(ごはんぼうちゅうまことにもうしわけございませんが、ごれんらくいただけますとさいわいです。)
ご繁忙中まことに申し訳ございませんが、ご連絡いただけますと幸いです。
(せんえつながら、こじんてきないけんをもうしあげます。)
僭越ながら、個人的な意見を申しあげます。
(おそれおおいことですが、ひとことだけもうしあげます。)
恐れ多いことですが、ひと言だけ申しあげます。
(はなはだみじゅくではございますが、このたいにんをおうけいたしましたうえは)
はなはだ未熟ではございますが、この大任をお受けいたしました上は
(せんがくひさいのみにございますが、ぜんりょくですすんでまいりたいとぞんじます。)
浅学非才の身にございますが、全力で進んでまいりたいと存じます。
(みにあまるこうえいと、こころからかんしゃしております。)
身に余る光栄と、心から感謝しております。
(いつもおうえんしていただきわたくしにはもったいないこととかんしゃのきもちでいっぱいです)
いつも応援していただき私にはもったいないことと感謝の気持ちで一杯です
(わざわざおいわいのしなをちょうだいするとは、おそれおおいことときょうしゅくしております。)
わざわざお祝いの品を頂戴するとは、恐れ多いことと恐縮しております。
(おかげさまで20しゅうねんをむかえます。)
おかげさまで20周年を迎えます。
(おかげさまをもちましてかんばいいたしました。)
おかげさまをもちまして完売致しました。
(ごきょうりょくいただき、ありがとうございます。)
ご協力いただき、ありがとうございます。
(このたびはごちゅうもんをいただき、まことにありがとうございました。)
この度はご注文をいただき、まことにありがとうございました。
(へんしゅうぶいちどう、ふかくかんしゃしております。)
編集部一同、深く感謝しております。
(このたびはいべんとにごきょうりょくいただき、こころよりかんしゃもうしあげます。)
このたびはイベントにご協力いただき、心より感謝申し上げます。
(たんとうのやまだにごいんけんくださり、かんしゃもうしあげるしだいです。)
担当の山田にご引見くださり、感謝申し上げる次第です。
(これもせんぱいのおちからのおかげとかんしゃしてやみません。)
これも先輩のお力のおかげと感謝してやみません。
(このたびのおとりはからい、しんしゃいたします。)
この度のお取り計らい、深謝いたします。
(ひごろはひとかたならぬおひきたてにあずかりあつくおれいもうしあげます。)
日頃はひとかたならぬお引立てにあずかり厚くお礼申し上げます。
(むりをおききとどけくださり、ありがたくおれいもうしあげます。)
無理をお聞き届けくださり、ありがたくお礼申し上げます。
(このいちねんかんのごしえんにあつくかんしゃもうしあげます。)
この一年間のご支援に厚く感謝申しあげます。
(よってここにきねんひんをおくりしんじんなるかんしゃのいをひょうします。)
よってここに記念品を贈り深甚なる感謝の意を表します。
(ごしんせつにはおれいのもうしあげようもありません。)
ご親切にはお礼の申し上げようもありません。
(せんじつはおもいもかけぬごしんせつをたまわり、おれいのことばもございません。)
先日は思いもかけぬご親切を賜り、お礼の言葉もございません。
(おいわいのしなまでいただき、なんとおれいをもうしあげればよいかことばもありません。)
お祝いの品までいただき、何とお礼を申し上げればよいか言葉もありません。
(かんしゃのことばもみつからないほどです。)
感謝の言葉も見つからないほどです。
(ほんとうにここまでささえてくださったおきゃくさまをはじめ、)
本当にここまで支えてくださったお客様をはじめ、
(たくさんのかたにただただかんしゃのきもちでいっぱいです。)
たくさんの方にただただ感謝の気持ちでいっぱいです。
(ひとかたならぬごしえんをいただき、いまさらながらかんしゃのねんをきんじえません。)
ひとかたならぬご支援をいただき、今さらながら感謝の念を禁じえません。
(かってなおねがいをおききとりいただき、きしゃのごこうじょう、かんしゃのねんにたえません。)
勝手なお願いをお聞きとりいただき、貴社のご厚情、感謝の念に堪えません。
(いつもさまざまなおちえをいただいてかんしゃのかぎりです。)
いつも様々なお知恵を頂いて感謝の限りです。
(ながねんのきしゃのごしえんごきょうりょくには、ただただかんしゃいたしております。)
長年の貴社のご支援ご協力には、ただただ感謝いたしております。
(おこころづかいうれしくぞんじました。)
お心遣いうれしく存じました。
(ひさびさのさいかいにかんげきしております。)
久々の再開に感激しております。
(わたくしはこころからうれしく、むねがいっぱいになりました。)
私は心から嬉しく、胸がいっぱいになりました。
(hさまのおちからぞえのおかげで、どうにかかんせいすることができました。)
H様のお力添えのおかげで、どうにか完成する事ができました。
(このごおんはいっしょうわすれません。)
このご恩は一生忘れません。
(いつも、おちからぞえいただき、nさんにはあしをむけてねられません。)
いつも、お力添えいただき、Nさんには足を向けて寝られません。
(おちからぞえ、いっしょうおんにきます。)
お力添え、一生恩に着ます。
(むりをおねがいしてごめいわくをおかけしました。とてもたすかりました。)
無理をお願いしてご迷惑をおかけしました。とても助かりました。
(~のけんでは、たいへんおてすうをおかけしました。おかげさまで~)
~の件では、大変お手数をおかけしました。おかげさまで~
(たいへんおせわになりました。)
大変お世話になりました。
(おかげさまで、ぶじかんりょういたしました。)
おかげさまで、無事完了いたしました。
(このたびはいろいろとおほねおりいただきましてまことにありがとうございました。)
この度は色々とお骨折り頂きまして誠にありがとうございました。
(このたびはわたくしのしゅうしょくかつどうにあたってただいなるごじんりょくをいただきまして、)
このたびは私の就職活動に当たって多大なるご尽力をいただきまして、
(いつもなにかとおきづかいいただき、ありがとうございます。)
いつもなにかとお気遣いいただき、ありがとうございます。
(せんじつのかいごうではごはいりょくださり、おれいもうしあげます。)
先日の会合ではご配慮くださり、お礼申し上げます。
(いつもおこころにかけていただき、まことにありがとうございます。)
いつもお心にかけていただき、まことにありがとうございます。
(たかはしさまにはごたぼうのこととはいさつもうしあげます。)
高橋様にはご多忙のことと拝察申し上げます。
(はじめてめーるさせていただきます。)
初めてメールさせていただきます。
(ごたんとうしゃかくい)
ご担当者各位
(おきゃくさまかくい)
お客様各位
(とりいそぎおれいもうしあげます。きんじつちゅうにかならずおうかがいしますのでそのさいは~)
取り急ぎお礼申し上げます。近日中に必ずお伺いしますのでその際は~