バルネラビリティ(全て名の無い為です。)
楽曲情報
バルネラビリティ 作詞全て日和の所為です。 作曲全て日和の所為です。
※このタイピングは「バルネラビリティ」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
関連タイピング
-
プレイ回数14歌詞かな1049打
-
プレイ回数91歌詞かな1484打
-
プレイ回数20歌詞かな870打
-
プレイ回数59歌詞かな890打
-
プレイ回数132歌詞かな942打
-
プレイ回数343歌詞かな3272打
-
プレイ回数23歌詞かな943打
-
プレイ回数67歌詞かな597打
歌詞(問題文)
ふりがな非表示
ふりがな表示
(わたしだけのくぼみに、)
私だけの凹みに、
(あるとききづいて、)
ある時気付いて、
(よのなかのひとびとに、)
世の中の人々に、
(にらまれてみえた。)
睨まれて見えた。
(あらわすことばがあるのならば、)
表す言葉があるのならば、
(たいかして、)
帯化して、
(はくりした、)
剥離した、
(はなのように、)
花の様に、
(なにもできずまま、)
何も出来ず儘、
(いのちをただ。)
命をただ。
(わたしだけのくぼみに、)
私だけの凹みに、
(いしきをとらわれ、)
意識を囚われ、
(みちをあるくことすら、)
道を歩くことすら、
(さげすむあしおと。)
蔑む足音。
(すべてがじぶんのせいだとしり、)
全てが自分の所為だと知り、
(たいかして、)
帯化して、
(はくりしたわたし。)
剥離した私。
(このよにゆめはないなら、)
此の世に夢は無いなら、
(いっそおわらせてしまおうと。)
いっそ終わらせて仕舞おうと。
(ぜいじゃくなじぶんをかくすように、)
脆弱な自分を隠すように、
(にげてはいきてた。)
逃げては生きてた。
(そのふたをそっとのけたならば、)
その蓋をそっと除けたならば、
(みにくいわたしをしるでしょう。)
見憎い私を知るでしょう。
(ぜいじゃくなじぶんをかくすように、)
脆弱な自分を隠すように、
(にげてはいきてた。)
逃げては生きてた。
(そのふたをそっとのけたならば、)
その蓋をそっと除けたならば、
(みにくいわたしをしるでしょう。)
見憎い私を知るでしょう。