バルネラビリティ(全て名の無い為です。)

楽曲情報
バルネラビリティ 作詞全て日和の所為です。 作曲全て日和の所為です。
「全て名の無い為です。」様の「バルネラビリティ」です。
※このタイピングは「バルネラビリティ」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
関連タイピング
-
プレイ回数83歌詞かな1318打
-
:谵语ᚋᚋ
プレイ回数27歌詞かな1023打 -
∴谵语ᚍ
プレイ回数50歌詞かな891打 -
佐藤乃子様の◇です。
プレイ回数12歌詞かな587打 -
プレイ回数34歌詞かな1080打
-
x0o0x_様の~~~~~~です。
プレイ回数34歌詞かな839打 -
名無為の「例えば、手と手を繋いだ君と僕がそこに居るなら」です。
プレイ回数33歌詞かな854打 -
「全て夢見の為す事です。」様の「||」です。
プレイ回数8歌詞かな1109打
歌詞(問題文)
ふりがな非表示
ふりがな表示
(わたしだけのくぼみに、)
私だけの凹みに、
(あるとききづいて、)
ある時気付いて、
(よのなかのひとびとに、)
世の中の人々に、
(にらまれてみえた。)
睨まれて見えた。
(あらわすことばがあるのならば、)
表す言葉があるのならば、
(たいかして、)
帯化して、
(はくりした、)
剥離した、
(はなのように、)
花の様に、
(なにもできずまま、)
何も出来ず儘、
(いのちをただ。)
命をただ。
(わたしだけのくぼみに、)
私だけの凹みに、
(いしきをとらわれ、)
意識を囚われ、
(みちをあるくことすら、)
道を歩くことすら、
(さげすむあしおと。)
蔑む足音。
(すべてがじぶんのせいだとしり、)
全てが自分の所為だと知り、
(たいかして、)
帯化して、
(はくりしたわたし。)
剥離した私。
(このよにゆめはないなら、)
此の世に夢は無いなら、
(いっそおわらせてしまおうと。)
いっそ終わらせて仕舞おうと。
(ぜいじゃくなじぶんをかくすように、)
脆弱な自分を隠すように、
(にげてはいきてた。)
逃げては生きてた。
(そのふたをそっとのけたならば、)
その蓋をそっと除けたならば、
(みにくいわたしをしるでしょう。)
見憎い私を知るでしょう。
(ぜいじゃくなじぶんをかくすように、)
脆弱な自分を隠すように、
(にげてはいきてた。)
逃げては生きてた。
(そのふたをそっとのけたならば、)
その蓋をそっと除けたならば、
(みにくいわたしをしるでしょう。)
見憎い私を知るでしょう。