名言　格言　⑫　勇気の出る言葉

(あたらしいぶんかというのはつねにいかがわしいところからうまれる。)

新しい文化というのは常にいかがわしいところから生まれる。

(おとなたちはすぐにみらいをひていしたがる。)

大人たちはすぐに未来を否定したがる。

(すべてのものごとは、みるもののこころがまえでまったくべつものにみえる。)

全ての物事は、見る者の心構えで全く別物に見える。

(ａｉとともにていあんをしていくこみゅにけーしょんのしごとがつぎつぎとたんじょうするはず。)

AIとともに提案をしていくコミュニケーションの仕事が次々と誕生するはず。

(いのちがけでとりくめることがあるじんせいはしあわせなじんせいだ。)

命がけで取り組める事が有る人生は幸せな人生だ。

(じゅんりえきがいっちょうえんをこえたかいけんにて、まったくのつうかてん。)

純利益が一兆円を超えた会見にて、全くの通過点。

(わたしはつねにななてさきまでよんでいる。)

私は常に七手先まで読んでいる。

(おとこはかしこいだけではだめだ。ときにはばかにならないと。)

男は賢いだけではダメだ。時には馬鹿にならないと。

(どうおもわれるかより、どうありたいかがだいじ。)

どう思われるかより、どうありたいかが大事。

(ほんばんにはつよいたいぷ。)

本番には強いタイプ。

(ぜんれいってなければつくればいい。)

前例ってなければ作ればいい。

(そろそろおれのたんじょうび、しゅくじつにならないかな。)

そろそろ俺の誕生日、祝日にならないかな。

(じしんのあるふりをしてごらん。)

自信のあるフリをしてごらん。

(きらいっていうことをちゃんといえないひとの、すきっていうことばにかちない。)

嫌いっていう事をちゃんと言えない人の、好きって言う言葉に価値ない。

(ひとのほんとうのかちがいつみえるかといえば、うまくいってないとき、ちょうしのわるいとき。)

人の本当の価値がいつ見えるかといえば、うまくいってない時、調子の悪い時。

(せつめいできるすきってほんとうのすきじゃない。)

説明できる好きって本当の好きじゃない。

(これはまけじゃなくて、かちのとちゅうなんだ。)

これは負けじゃなくて、勝ちの途中なんだ。

(もうすこしうえのじぶんをみたい。)

もう少し上の自分を見たい。

(じぶんのじんせいっていっこのしょー。)

自分の人生って一個のショー。

(うれるために、だれよりもべんきょうした。)

売れる為に、誰よりも勉強した。

(てがきっていうつーる、すごくだいじにしている。)

手書きっていうツール、すごく大事にしている。

(ときがきちょうである。はるたねまかずあきまけばふゆがすぎるまでくろうをうけねばならない。)

時が貴重である。春種まかず秋まけば冬が過ぎるまで苦労を受けねばならない。

(かみがしんにわたしにねがうことをみつけなさい。)

神が真に私に願うことを見つけなさい。

(かみがわたしにねがうことをみつけられなければもくてきちなくこうかいするふねとおなじである。)

神が私に願うことを見つけられなければ目的地なく航海する船と同じである。

(そせんのしっぱいをしり、わたしはしっぱいしまいというけっしんをもってすすまなければならない。)

祖先の失敗を知り、私は失敗しまいという決心をもって進まなければならない。

(ふぎをみてそのままにしておくものはりょうしんかではない。)

不義を見てそのままにしておく者は良心家ではない。

(にんげんはむげんなるじんかくのばをじぶんもしらずにのぞんでいる。)

人間は無限なる人格の場を自分も知らずに望んでいる。

(かくしゅのあじがなければならないのとおなじように、にんげんもかくしゅのひとがひつようである。)

各種の味がなければならないのと同じように、人間も各種の人が必要である。

(ほんせいをとりもどすにはせぞくてきなわたしをすててんのまえにふそくなこころでつうかいするにゅうわなけんそん。)

本性を取り戻すには世俗的な私を捨て天の前に不足な心で痛悔する柔和な謙遜。

(しょうはいのけっていのばはげんざいにある。)

勝敗の決定の場は現在にある。