日商簿記2級商業簿記[理解13]
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | maumau | 7059 | 王 | 7.2 | 97.7% | 358.4 | 2590 | 60 | 37 | 2024/10/02 |
2 | みかりんぐ | 5343 | B++ | 5.4 | 98.6% | 462.8 | 2508 | 35 | 37 | 2024/09/24 |
3 | にゃにゃ♡ | 3220 | E++ | 3.6 | 90.4% | 717.9 | 2586 | 274 | 37 | 2024/09/24 |
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問題文
(かんじょうかもくとひょうじかもくがことなるものとして、うりあげはうりあげだか、しいれはうりあげげんか)
勘定科目と表示科目が異なるものとして、売上は売上高、仕入は売上原価
(かわせさそんえきはかわせさえきかわせさそんとひょうじする)
為替差損益は為替差益・為替差損と表示する
(そんえきけいさんしょのけいしきにはかんじょうしきとほうこくしきがある)
損益計算書の形式には勘定式と報告式がある
(ちんたいさがくによりとうきじゅんりえきをさんていするけいしきをかんじょうしきという)
賃貸差額により当期純利益を算定する形式を勘定式という
(ほうこくしきのそんえきけいさんしょはたてがきでひょうじし、しゅうえきとひようをないようべつにわけ)
報告式の損益計算書は縦書きで表示し、収益と費用を内容別に分け
(りえきをだんかいてきにけいさんします)
利益を段階的に計算します
(ほうこくしきのりえきのめいしょうとして、うりあげそうりえき、えいぎょうりえき、けいじょうりえき)
報告式の利益の名称として、売上総利益、営業利益、経常利益
(ぜいびきまえとうきじゅんりえき、とうきじゅんりえきがある)
税引前当期純利益、当期純利益がある
(しゅうえきひようのぶんるいとして、うりあげだか、うりあげげんか、はんばいひおよびいっぱんかんりひ)
収益費用の分類として、売上高、売上原価、販売費および一般管理費
(えいぎょうがいしゅうえき、えいぎょうがいひよう、とくべつりえき、とくべつそんしつ)
営業外収益、営業外費用、特別利益、特別損失
(ほうじんぜい、じゅうみんぜい、およびじぎょうぜいがある)
法人税、住民税、および事業税がある
(しょうひんひょうかぞんはうりあげげんかにひょうじするが、たなおろしげんもうぞんはうりあげげんかまたは)
商品評価損は売上原価に表示するが、棚卸減耗損は売上原価または
(いっぱんかんりひのくぶんにひょうじする)
一般管理費の区分に表示する
(うりあげさいけんにかかるかしだおれひきあてきんくりいれははんばいかんりひおよびいっぱんかんりひのくぶん)
売上債権にかかる貸倒引当金繰入は販売管理費および一般管理費の区分
(えいぎょうがいさいけんにかかるかしだおれひきあてきんくりいれはえいぎょうがいひようのくぶんにひょうじ)
営業外債権にかかる貸倒引当金繰入は営業外費用の区分に表示
(たいしゃくたいしょうひょうでは、かりかたにしさん、かしかたにふさいとじゅんしさんをけいじょうする)
貸借対照表では、借方に資産、貸方に負債と純資産を計上する
(たいしゃくたいしょうひょうこうもくにおいても、いちぶのかもくでかんじょうかもくとひょうじかもくがことなる)
貸借対照表項目においても、一部の科目で勘定科目と表示科目が異なる
(げんきん、とうざよきんはげんきんよきん、くりこししょうひんはしょうひん)
現金、当座預金は現金預金、繰越商品は商品
(ばいばいもくてきゆうかしょうけんはゆうかしょうけん、かりいれきんはたんきかりいれきんちょうきかりいれきん)
売買目的有価証券は有価証券、借入金は短期借入金・長期借入金
(まんきほゆうもくてきさいけんやそのたゆうかしょうけんはとうしゆうかしょうけん)
満期保有目的債権やその他有価証券は投資有価証券
(まえばらいりそく、まえばらいやちんはまえばらいひよう)
前払利息、前払家賃は前払費用
(しさんとふさいはりゅうどうしさんとこていこうもくにくぶんしてひょうじする)
資産と負債は流動資産と固定項目に区分して表示する
(りゅうどうしさんとはしょうひんばいばいにかんけいするしさん、1ねんいないにげんきんかされるしさん)
流動資産とは商品売買に関係する資産、1年以内に現金かされる資産
(こていしさんは1ねんいないにげんきんかされないしさん)
固定資産は1年以内に現金化されない資産
(りゅうどうふさいはしょうひんばいばいにかんけいするふさい、1ねんいないにげんきんししゅつをともなうふさい)
流動負債は商品売買に関係する負債、1年以内に現金支出を伴う負債
(こていふさいは1ねんいないにげんきんししゅつをともなわないふさい)
固定負債は1年以内に現金支出を伴わない負債
(ぶんるいほうほうとしてせいじょうえいぎょうじゅんかんきじゅんといちねんきじゅんにもとづく)
分類方法として正常営業循環基準と一年基準に基づく
(かぶぬししほんとうへんどうけいさんしょとはたいしゃくたいしょうひょうのじゅんしさんのいちかいけいきかんの)
株主資本等変動計算書とは貸借対照表の純資産の一会計期間の
(ほうこくするためのざいむしょひょう。たいしゃくたいしょうひょうだけではじゅんしさんのへんどうはわからないため)
報告するための財務諸表。貸借対照表だけでは純資産の変動はわからないため
(かぶぬししほんきんとうへんどうけいさんしょはとうきざんだか、とうきへんどうがく、とうきまつざんだかの3つ)
株主資本金等変動計算書は当期残高、当期変動額、当期末残高の3つ
(にくぶんされ、とうきへんどうがくにはしんかぶのはっこうやじょうよきんのはいとうなどがある)
に区分され、当期変動額には新株の発行や剰余金の配当などがある
(しょうひんばいばいのかいけいしょりでうりあげげんかたいりつほうをさいようしているばあいは)
商品売買の会計処理で売上原価対立法を採用している場合は
(けっさんせいりしわけがふよう)
決算整理仕訳が不要
(げつじけっさんをさいようしているばあい、うりあげげんかたいりつほうをさいようする)
月次決算を採用している場合、売上原価対立法を採用する
(げつじけっさんではたいしょくきゅうふひきあてきんはみつもりがくの1/12をまいつきけいじょう)
月次決算では退職給付引当金は見積額の1/12を毎月計上
(しはらいじにまえばらいひようをけいじょうし、げつじけっさんでまえばらいひようからひようにふりかえる)
支払時に前払費用を計上し、月次決算で前払費用から費用に振り替える
(けいかかんじょうのしょりはげつじでけっさんせいりしわけでおこなうためよくげっしょのさいふりかえはしない)
経過勘定の処理は月次で決算整理仕訳で行うため翌月初の再振替はしない