日商簿記2級商業簿記[理解7]
日商簿記2級商業簿記の無形資産についてまとめました
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | maumau | 6845 | S++ | 7.0 | 97.0% | 87.5 | 618 | 19 | 9 | 2024/10/08 |
2 | みかりんぐ | 5588 | A | 5.6 | 99.6% | 107.0 | 600 | 2 | 9 | 2024/09/24 |
3 | にゃにゃ♡ | 3119 | E++ | 3.5 | 88.6% | 173.1 | 619 | 79 | 9 | 2024/09/22 |
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問題文
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(けんきゅうかいはつにようしたひようやしさんのだいきんははっせいじにけんきゅうかいはつひでしょりする)
研究開発に要した費用や資産の代金は発生時に研究開発費で処理する
(むけいこていしさんとはちょうきてきにりようするしさんでかたちがないもの)
無形固定資産とは長期的に利用する資産で形がないもの
(ほうりつじょうのけんりとしてとっきょけん、しょうひょうけんがある)
法律上の権利として特許権、商標権がある
(むけいこていしさんはけっさんにおいてしゅとくげんかをしょうきゃくする)
無形固定資産は決算において取得原価を償却する
(むけいこていしさんはざんぞんかかくはぜろのみ、しょうきゃくほうはていがく、ちょくせつほうのみ)
無形固定資産は残存価格はゼロのみ、償却法は定額、直接法のみ
(しょうきゃくひようはとっきょけんしょうきゃくなどでけいじょうし、きちゅうのしゅとくはつきわりとする)
償却費用は特許権償却などで計上し、期中の取得は月割とする
(そふとうぇあのせいさくをいらいしたばあいはそふとうぇあかりかんじょうでけいじょうする)
ソフトウェアの制作を依頼した場合はソフトウェア仮勘定で計上する
(じしゃりようのばあいはそふとうぇあかんじょうのぞうかでしょりする)
自社利用の場合はソフトウェア勘定の増加で処理する
(そふとうぇあのしょうきゃくはしゅとくきんがくをゆうこうきげんでわったがくをけいじょうする)
ソフトウェアの償却は取得金額を有効期限で割った額を計上する