伝道者の書9章(9-18節)

投稿者あっくんプレイ回数10
難易度(4.8) 1331打 長文

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(9.ひのしたであなたにあたえられたむなしいいっしょうのあいだに、)

9.日の下であなたに与えられたむなしい一生の間に、

(あなたのあいするつまとせいかつをたのしむがよい。)

あなたの愛する妻と生活を楽しむがよい。

(それが、いきているあいだに、)

それが、生きている間に、

(ひのしたであなたがするろうくによるあなたのうけるぶんである。)

日の下であなたがする労苦によるあなたの受ける分である。

(10.あなたのてもとにあるなすべきことはみな、じぶんのちからでしなさい。)

10.あなたの手もとにあるなすべきことはみな、自分の力でしなさい。

(あなたがいこうとしているよみには、)

あなたが行こうとしているよみには、

(はたらきもくわだてもちしきもちえもないからだ。)

働きも企ても知識も知恵もないからだ。

(11.わたしはふたたび、ひのしたをみたが、きょうそうはあしのはやいひとのものではなく、)

11.私は再び、日の下を見たが、競走は足の早い人のものではなく、

(たたかいはゆうしのものではなく、またぱんはちえあるひとのものではなく、)

戦いは勇士のものではなく、またパンは知恵ある人のものではなく、

(またとみはさとりのあるひとのものではなく、)

また富は悟りのある人のものではなく、

(あいこはちしきのあるひとのものではないことがわかった。)

愛顧は知識のある人のものではないことがわかった。

(すべてのひとがときときかいにであうからだ。)

すべての人が時と機会に出会うからだ。

(12.しかも、ひとはじぶんのときをしらない。わるいあみにかかったさかなのように、)

12.しかも、人は自分の時を知らない。悪い網にかかった魚のように、

(わなにかかったとりのように、ひとのこらもまた、)

わなにかかった鳥のように、人の子らもまた、

(わざわいのときがとつぜんかれらをおそうと、それにかかってしまう。)

わざわいの時が突然彼らを襲うと、それにかかってしまう。

(13.わたしはまた、ひのしたでちえについてこのようなことをみた。)

13.私はまた、日の下で知恵についてこのようなことを見た。

(それはわたしにとっておおきなことであった。)

それは私にとって大きなことであった。

(14.わずかなひとびとがすむちいさなまちがあった。そこにだいおうがせめてきて、)

14.わずかな人々が住む小さな町があった。そこに大王が攻めて来て、

(これをほういし、これにたいしておおきなとりでをきずいた。)

これを包囲し、これに対して大きなとりでを築いた。

(15.ところが、そのまちに、まずしいひとりのちえあるものがいて、)

15.ところが、その町に、貧しいひとりの知恵ある者がいて、

など

(じぶんのちえをもちいてそのまちをかいほうした。)

自分の知恵を用いてその町を解放した。

(しかし、だれもこのまずしいひとをきおくしなかった。)

しかし、だれもこの貧しい人を記憶しなかった。

(16.わたしはいう。「ちえはちからにまさる。)

16.私は言う。「知恵は力にまさる。

(しかしまずしいもののちえはさげすまれ、かれのいうこともきかれない。」)

しかし貧しい者の知恵はさげすまれ、彼の言うことも聞かれない。」

(17.ちえあるもののしずかなことばは、おろかなもののあいだのしはいしゃのさけびよりは、)

17.知恵ある者の静かなことばは、愚かな者の間の支配者の叫びよりは、

(よくきかれる。)

よく聞かれる。

(18.ちえはぶきにまさり、ひとりのつみびとはおおくのよいことをうちこわす。)

18.知恵は武器にまさり、ひとりの罪人は多くの良いことを打ちこわす。

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