第9章 湖の守り神
青森県がテーマのオリジナル小説
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| 順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | いんちき | 7010 | 青森県満喫 | 7.1 | 97.4% | 105.7 | 761 | 20 | 28 | 2026/10/23 |
| 2 | だだんどん | 6937 | 青森県満喫 | 7.3 | 94.8% | 102.2 | 750 | 41 | 28 | 2026/10/28 |
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問題文
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(りゅうのようなかげはじったいではなかった。)
龍のような影は実体ではなかった。
(ひかりでできたそんざいだった。)
光でできた存在だった。
(しかしあっとうてきなはくりょくがある。)
しかし圧倒的な迫力がある。
(ゆうらんせんほどのおおきさがあった。)
遊覧船ほどの大きさがあった。
(さんにんはうごけなかった。)
三人は動けなかった。
(ひかりのりゅうはこじょうをせんかいする。)
光の龍は湖上を旋回する。
(やがてゆっくりとちかづいてきた。)
やがてゆっくりと近付いてきた。
(「おそれるな」)
『恐れるな』
(あたまのなかへちょくせつこえがひびいた。)
頭の中へ直接声が響いた。
(かいとはおどろく。)
海斗は驚く。
(れんもみさきもおなじこえをきいているようだった。)
蓮も美咲も同じ声を聞いているようだった。
(「しれんをうけよ」)
『試練を受けよ』
(こめんがはげしくゆれはじめる。)
湖面が激しく揺れ始める。
(とつぜん、みずのかべがたちあがった。)
突然、水の壁が立ち上がった。
(さんにんはひっしにはしる。)
三人は必死に走る。
(だがにげられない。)
だが逃げられない。
(するとかいとのもつけっしょうがひかった。)
すると海斗の持つ結晶が光った。
(あおいまくがあらわれる。)
青い膜が現れる。
(みずがはじきかえされた。)
水が弾き返された。
(りゅうがうなずいた。)
龍がうなずいた。
など
(「しかくあり」)
『資格あり』
(みずうみのちゅうおうからみっつめのかぎがふじょうする。)
湖の中央から三つ目の鍵が浮上する。
(とうめいなけっしょうだった。)
透明な結晶だった。
(かいとがうけとる。)
海斗が受け取る。
(りゅうはまんぞくそうにそらをみあげた。)
龍は満足そうに空を見上げた。
(そしてよぞらへきえていった。)
そして夜空へ消えていった。
(のこされたさんにんはしばらくうごけなかった。)
残された三人はしばらく動けなかった。
(これまでのできごととはくらべものにならないできごとだった。)
これまでの出来事とは比べものにならない出来事だった。