第4章 青い結晶
| 順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | だだんどん | 7095 | 青森県満喫 | 7.5 | 93.8% | 59.9 | 455 | 30 | 21 | 2026/10/27 |
| 2 | いんちき | 6915 | 青森県満喫 | 7.2 | 95.4% | 62.9 | 457 | 22 | 21 | 2026/10/23 |
| 3 | パーソンズ | 5490 | 青森県満喫 | 5.8 | 94.6% | 78.5 | 457 | 26 | 21 | 2026/10/22 |
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問題文
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(ひかりがおさまると、)
光が収まると、
(かいとのてにはちいさなけっしょうがあった。)
海斗の手には小さな結晶があった。
(まるでこおりのようだ。)
まるで氷のようだ。
(しかしつめたさはない。)
しかし冷たさはない。
(けっしょうはあわくひかっている。)
結晶は淡く光っている。
(れんはめをまるくした。)
蓮は目を丸くした。
(「ほんものだ」)
「本物だ……」
(かいともしんじられなかった。)
海斗も信じられなかった。
(そのとき。)
その時。
(どうくつのかべにもじがうかびあがった。)
洞窟の壁に文字が浮かび上がった。
(「つぎなるかぎはうみにねむる」)
『次なる鍵は海に眠る』
(「そとがはまへむかえ」)
『外ヶ浜へ向かえ』
(もじはきえた。)
文字は消えた。
(せいじゃくがもどる。)
静寂が戻る。
(ふたりはどうくつをでた。)
二人は洞窟を出た。
(だがかれらはきづいていなかった。)
だが彼らは気付いていなかった。
(とおくからだれかがみていたことを。)
遠くから誰かが見ていたことを。
(くろいこーとをきたおとこ。)
黒いコートを着た男。
(おとこはしずかにつぶやく。)
男は静かにつぶやく。
(「はじまったか」)
「始まったか」
など
(そしてもりのなかへきえていった。)
そして森の中へ消えていった。