第7章 黒衣の追跡者
| 順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | だだんどん | 6602 | 青森県満喫 | 7.1 | 92.5% | 115.1 | 827 | 67 | 34 | 2026/10/28 |
| 2 | いんちき | 6027 | 青森県満喫 | 6.4 | 94.4% | 130.4 | 835 | 49 | 34 | 2026/10/23 |
| 3 | kiyoshi | 1822 | 青森県産りんご獲得 | 2.1 | 86.3% | 385.2 | 834 | 132 | 34 | 2026/10/28 |
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問題文
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(ひろさきへもどったかいとたちは、ますますなぞがふかまっていた。)
弘前へ戻った海斗たちは、ますます謎が深まっていた。
(あおきあかりとはなになのか。)
青き灯とは何なのか。
(かぎはいくつあるのか。)
鍵はいくつあるのか。
(くろいこーとのおとこはてきなのか。)
黒いコートの男は敵なのか。
(ぎもんばかりだった。)
疑問ばかりだった。
(ほうかご。)
放課後。
(ふたりはふたたびとしょかんへむかう。)
二人は再び図書館へ向かう。
(きょうどしりょうしつにはふるいほんがならんでいる。)
郷土資料室には古い本が並んでいる。
(ししょのじょせいがふたりをみる。)
司書の女性が二人を見る。
(「またでんせつのちょうさ?」)
「また伝説の調査?」
(「はい」)
「はい」
(「ねっしんだね」)
「熱心だね」
(すうじかんご。)
数時間後。
(ほこりをかぶったこぶんしょをみつけた。)
埃をかぶった古文書を見つけた。
(そこにはこうかかれていた。)
そこにはこう書かれていた。
(「ななつのかぎがそろうとき、あおきあかりはめざめる」)
『七つの鍵が揃う時、青き灯は目覚める』
(「ななつ!?」)
「七つ!?」
(「まだふたつしかあつまってないぞ」)
「まだ二つしか集まってないぞ」
(さらによみすすめる。)
さらに読み進める。
(「まもるものとうばうものがあらわれる」)
『守る者と奪う者が現れる』
など
(そのいちぶんにふたりはちゅうもくした。)
その一文に二人は注目した。
(まもるもの。)
守る者。
(うばうもの。)
奪う者。
(くろいおとこはどちらなのか。)
黒い男はどちらなのか。
(そのこたえをかんがえているときだった。)
その答えを考えている時だった。
(まどのそとにくろいかげがみえた。)
窓の外に黒い影が見えた。
(かいとはとびだした。)
海斗は飛び出した。
(だがかげはすでにきえている。)
だが影は既に消えている。
(かわりにじめんにかみきれがおちていた。)
代わりに地面に紙切れが落ちていた。
(ひろってみる。)
拾ってみる。
(そこにはみじかくかかれていた。)
そこには短く書かれていた。
(「とわだこへこい」)
『十和田湖へ来い』
(だれがおいたのかわからない。)
誰が置いたのか分からない。
(しかしつぎのもくてきちはきまった。)
しかし次の目的地は決まった。