漢検2級過去問ミス①2018
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問題文
(きょうけん)
強肩
(おしょうばんにあずかる)
お相伴にあずかる
(おしょうばんにあずかるとは どうせきしてごちそうになること)
お相伴にあずかるとは 同席してごちそうになること
(しゅんしょう)
春宵
(いっかくせんきんのしゅんしょうとは いっかくせんきんにあたいするおもむきのあるはるのよるのこと)
一攫千金の春宵とは 一攫千金に値する趣のある春の夜のこと
(いまわしい)
忌まわしい
(きょかをこう)
許可を請う
(いやしめる)
卑しめる
(ぼうりをむさぼる)
暴利を貪る
(つやのぶしゅは いろ)
艶の部首は いろ
(はんのぶしゅは ひへん)
煩の部首は ひへん
(こうのぶしゅは た)
甲の部首は た
(ちゅうのぶしゅは ころも)
衷の部首は ころも
(さいのぶしゅは きへん)
栽の部首は きへん
(ぎのぶしゅは ひつじ)
義の部首は ひつじ
(きんていはつつしんでさしあげるで うえからした)
謹呈は謹んで差し上げるで 上から下
(ぶんせきはりょうほうともわけるで おなじいみ)
分析は両方とも分けるで 同じ意味
(めんえきはえきをまぬがれるで したからうえ)
免疫は疫を免れるで 下から上
(ひろうはりょうほうともおもてにみせるで おなじいみ)
披露は両方とも表に見せるで 同じ意味
(こうはいはしたがうこととそむくことで はんたいのいみ)
向背は従うことと背くことで 反対の意味
(がんぶつそうしは いらないものをあいがんしてこころざしをみうしなうこと)
玩物喪志は いらない物を愛玩して志を見失うこと
(ろんこうこうしょうは こうせきにおうじてしょうをあたえること)
論功行賞は 功績に応じて賞を与えること
(とうほんせいそうは ひがしににしにといそがしくはしりまわること)
東奔西走は 東に西にと忙しく走り回ること
(ぼつらくのはんたいは ぼっこう)
没落の反対は 勃興
(ぼっこうは きゅうげきにさかえること)
勃興は 急激に栄えること
(ぼんぴゃくのはんたいは ゆいいつ)
凡百の反対は 唯一
(ぼんびゃくは いろいろなもののこと)
凡百は いろいろなもののこと
(じゅんたくのはんたいは こかつ)
潤沢の反対は 枯渇
(ざんじのはんたいは こうきゅう)
暫時の反対は 恒久
(ざんじはしばらくのあいだのこと)
暫時は しばらくの間のこと
(ぜんじはだんだんとといういみ ざんじはしばらくのあいだといういみ)
漸次はだんだんとと言う意味 暫時はしばらくの間という意味
(しょうろくとおなじいみは ばっすい)
抄録と同じ意味は 抜粋
(しょうろくは げんぶんからひつようなものをぬくこと)
抄録は 原文から必要な物を抜くこと
(つうぎょうとおなじいみは じゅくち)
通暁と同じ意味は 熟知
(つうぎょうは ものごとをよくしっているいみ)
通暁は 物事をよく知っている意味
(すいたいをさらす)
酔態をさらす
(かいちょうにすいたいされた)
会長に推戴された
(すいたいはすいせんされること)
推戴は推薦されること
(やまのは)
山の端
(はとはやまとそらのせっするぶぶんのこと)
端とは山と空の接する部分のこと
(ふゆうそうではなく ふゆうそう)
富有層ではなく 富裕層
(はきけをもよおした)
吐き気を催した
(みちをゆずる)
道を譲る
(しかいをさえぎっている)
視界を遮っている
(くさいもの)
臭いもの
(さくいん)
索引
(ふんしょく)
粉飾
(みわく)
魅惑
(おかねのへんかん)
お金の返還
(ふくにしみがつく)
服に染みがつく
(かたわら)
傍ら
(さげすまれる)
蔑まれる
(はいをくみかわす)
杯を酌み交わす
(きゅうちょうふところにいればりょうしもころさず)
窮鳥懐に入れば猟師も殺さず
(きゅうちょうふところにいればりょうしもころさずは すくいをもとめふところにいればあわれでころせないいみ)
窮鳥懐に入れば猟師も殺さずは 救いを求め懐に入れば哀れで殺せない意味