箴言31章(1-15節)

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難易度(5.0) 1174打 長文

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(1.まさのおうれむえるがははからうけたいましめのことば。)

1.マサの王レムエルが母から受けた戒めのことば。

(2.わたしのこよ、なにをいおうか。わたしのたいのこよ、なにをいおうか。)

2.私の子よ、何を言おうか。私の胎の子よ、何を言おうか。

(わたしのせいがんのこよ、なにをいおうか。)

私の誓願の子よ、何を言おうか。

(3.あなたのちからをおんなについやすな。)

3.あなたの力を女に費やすな。

(あなたのいきかたをおうたちをけしさるものにゆだねるな。)

あなたの生き方を王たちを消し去る者にゆだねるな。

(4.れむえるよ。さけをのむことはおうのすることではない。)

4.レムエルよ。酒を飲むことは王のすることではない。

(「つよいさけはどこだ」とは、くんしのいうことではない。)

「強い酒はどこだ」とは、君子の言うことではない。

(5.さけをのんでちょくれいをわすれ、すべてなやむもののさばきをまげるといけないから。)

5.酒を飲んで勅令を忘れ、すべて悩む者のさばきを曲げるといけないから。

(6.つよいさけはほろびようとしているものにあたえ、)

6.強い酒は滅びようとしている者に与え、

(ぶどうしゅはこころのいたんでいるものにあたえよ。)

ぶどう酒は心の痛んでいる者に与えよ。

(7.かれはそれをのんでじぶんのまずしさをわすれ、)

7.彼はそれを飲んで自分の貧しさを忘れ、

(じぶんのくるしみをもうおもいださないだろう。)

自分の苦しみをもう思い出さないだろう。

(8.あなたはくちのきけないもののために、)

8.あなたは口のきけない者のために、

(また、すべてのふこうなひとのうったえのためにくちをひらけ.)

また、すべての不幸な人の訴えのために口を開け。

(9.くちをひらいて、ただしくさばき、なやんでいるひとやまずしいもののけんりをまもれ。)

9.口を開いて、正しくさばき、悩んでいる人や貧しい者の権利を守れ。

(10.しっかりしたつまをだれがみつけることができよう。)

10.しっかりした妻をだれが見つけることができよう。

(かのじょのねうちはしんじゅよりもはるかにとうとい。)

彼女の値うちは真珠よりもはるかに尊い。

(11.おっとのこころはかのじょをしんらいし、かれは「しゅうえき」にかけることがない。)

11.夫の心は彼女を信頼し、彼は「収益」に欠けることがない。

(12.かのじょはいきながらえているあいだ、おっとによいことをし、わるいことをしない。)

12.彼女は生きながらえている間、夫に良いことをし、悪いことをしない。

(13.かのじょはようもうやあまをてにいれ、よろこんでじぶんのてでそれをしあげる。)

13.彼女は羊毛や亜麻を手に入れ、喜んで自分の手でそれを仕上げる。

など

(14.かのじょはしょうにんのふねのように、とおいところからしょくりょうをはこんでくる。)

14.彼女は商人の舟のように、遠い所から食糧を運んで来る。

(15.かのじょはよあけまえにおき、いえのものにしょくじをととのえ、)

15.彼女は夜明け前に起き、家の者に食事を整え、

(めしつかいのおんなたちにようじをいいつける。)

召使いの女たちに用事を言いつける。

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