酒井忠勝の陰謀2

背景
投稿者投稿者コケコーラいいね0お気に入り登録
プレイ回数76難易度(3.8) 1936打 長文

関連タイピング

問題文

ふりがな非表示 ふりがな表示
(さかいのいんぼうは、しかし、しっぱいする) 酒井の陰謀は、しかし、失敗する (どうしてこうなったかは、ぺーじすうのつごうで、はぶく) どうしてこうなったかは、ページ数のつごうで、はぶく (きたむら:さかいさま!) 北村:酒井様! (さかい:きたむらどの、ざんねんながら、こたびのわれらのくわだては、すいほうにきした) 酒井:北村どの、残念ながら、こたびの我らの企ては、水泡に帰した (きたむら:なんと!) 北村:なんと! (さかい:あれは、まぎれもなく、ほんもののちょうしちろうぎみだ) 酒井:あれは、まぎれもなく、本物の長七郎ぎみだ (きたむら:え?) 北村:え? (さかい:きたむらどの、なにをなすべきか、おわかりだな) 酒井:北村どの、なにをなすべきか、お分りだな (きたむら:え?) 北村:え? (さかい:にせもののやくめはおわった) 酒井:ニセモノの役目は終わった
(しーんかわって、おろうかにて) シーン変わって、お廊下にて (ちょうしちろう:さかいどの、このたびのいっけん、どうけっちゃくをつけるおつもりか) 長七郎:酒井どの、この度の一件、どう決着をつけるおつもりか (さかい:このたびのいっけん、はてなんのことか) 酒井:この度の一件、はてなんのことか (ちょうしちろう:それがしのにせものをうえさまにきりかからせ、) 長七郎:それがしのニセモノを上様に斬りかからせ、 (そのすんぜんにてにせものをきる) その寸前にてニセモノを斬る (そこもとはふたたび、うえさまのちょうあいをとりもどし、ばっかくにふっきする) そこもとは再び、上様の寵愛を取り戻し、幕閣に復帰する (それが、そこもとのはかりごととみたが) それが、そこもとのはかりごとと見たが (さかい:ちょうしちろうぎみ、そのにせものとやらは、いったいどこにいるのですかな) 酒井:長七郎ぎみ、そのニセモノとやらは、一体どこにいるのですかな (ちょうしちろう:すでに、いずこかにつれだした。しょうこがないといわれるか) 長七郎:すでに、いずこかに連れ出した。証拠がないといわれるか (さかいどの、こんどばかりはそれがし、そこもとをきりたくなった) 酒井どの、今度ばかりはそれがし、そこもとを斬りたくなった
など
(さかい:ちょうしちろうぎみ、でんちゅうでござる。でんちゅうでござるよ) 酒井:長七郎ぎみ、殿中でござる。殿中でござるよ (はしのうえ) 橋の上 (にせちょうしちろう:きたむらどの、どこへいくのだ) ニセ長七郎:北村どの、どこへいくのだ (きたむら:ここだ) 北村:ここだ (かごごとはくじんにつらぬかれ、にせものはかわにどぼん) 籠ごと白刀に貫かれ、ニセモノは川にドボン (きたむら:ながれてもくずときえるか) 北村:流れて藻屑と消えるか (うたかたのごとくうまれたおまえにはふさわしいしにざまだ) 泡沫のごとく生まれたお前にはふさわしい死にざまだ (きたむらのやしき) 北村の屋敷 (さもんじ:きけ!そこもとらのいのちをもうしうける) 左紋次:聞け!そこもとらの命を申しうける (きたむら:ちょうしちろうぎみのごしじだ) 北村:長七郎ぎみのご指示だ (ちょうしちろう:まて!そのようなしじをだしたおぼえはない) 長七郎:待て!そのような指示を出した覚えはない (きたむら:なにものだ!) 北村:何者だ! (ちょうしちろう:まつだいらちょうしちろうながより) 長七郎:松平長七郎長頼 (もとおおめつけ、きたむらうきょうのすけ!きさまたちのくわだてはすべてろけんした) 元大目付、北村右京之介!貴様たちの企ては全て露見した。 (ことやぶれたとみて、そこなおおやまたちをまっさつせんとはかるは、) こと破れたと見て、そこな大山たちを抹殺せんと計るは、 (まさに、ごくあくひどうなふるまい。だんじてゆるすわけにはいかん) 正に、極悪非道な振る舞い。断じて許すわけにはいかん (きたむら:かまわんきれ!ちょうしちろうぎみをきってすてい!) 北村:構わん斬れ!長七郎ぎみを斬って捨てい! (ちょうしちろう:やむをえん!) 長七郎:やむを得ん! (さもんじ:かかれ!) 左紋次:かかれ! (ちょうしちろう:おまえたちはてをだすな!) 長七郎:お前たちは手を出すな! (おれのなまえはいんどうかわりだ。まよわずじごくにおちるがよい) 俺の名前は引導代わりだ。迷わず地獄に墜ちるがよい (さかいのちゃしつ) 酒井の茶室 (さかい:そうか) 酒井:そうか (ふぶき:はい、おおやまたちになにもしらせず、) 吹雪:はい、大山たちに何も知らせず、 (すべてをごじしんひとりのむねにおさめるおつもりでございます) 全てをご自身1人の胸に収めるおつもりでございます (さかい:あいかわらずの、にんじょうかよのう。ふぶき) 酒井:相変わらずの、人情家よのう。吹雪 (ふぶき:はい) 吹雪:はい (さかい:きえろ) 酒井:消えろ (ふぶき:はい) 吹雪:はい (さかい:これで、おおきなかりができたというわけか) 酒井:これで、大きな借りができたというわけか (だがそれがいつか、ちょうしちろうぎみのいのちとりになる。いつかきっと) だがそれがいつか、長七郎ぎみの命取りになる。いつかきっと
問題文を全て表示 一部のみ表示 誤字・脱字等の報告

コケコーラのタイピング

オススメの新着タイピング

タイピング練習講座 ローマ字入力表 アプリケーションの使い方 よくある質問

人気ランキング

注目キーワード