慟哭
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歌詞(問題文)
(さけられてるかもしれないよかんそれとなくそれとなくかんじてた)
避けられてるかもしれない予感 それとなく それとなく感じてた
(あいされてるかもしれないきたいかろうじてかろうじてつないだ)
愛されてるかもしれない期待 かろうじて かろうじてつないだ
(はなしがあるてれたようにいいかけたあなたにげるわたし)
話しがある、照れたように言いかけたあなた 逃げる私
(きけよいやよきけよしってるわ)
聞けよ、イヤよ、聞けよ、知ってるわ
(ひとばんじゅうないてないてないてきがついたのともだちなんかじゃないというおもい)
ひと晩じゅう泣いて泣いて泣いて 気がついたの友達なんかじゃないという想い
(ひとばんじゅうないてないてないてわかったのにおまえもはやくだれかをさがせよと)
ひと晩じゅう泣いて泣いて泣いてわかったのに お前も早く誰かをさがせよと
(からかわないでえらそうに)
からかわないで エラそうに
(あやしまれるほどみみもとちかくひそやかにあなたからたずねた)
あやしまれるほど耳もと近く ひそやかに あなたからたずねた
(どうおもうなんてしせんのさきもっとたくさんのかしはあいされびとがたたずんでた)
どう思う？なんて視線の先 もっと沢山の歌詞は愛されびとがたたずんでた
(そうねふたりとてもにあうわ)
そうね二人とても似合うわ
(ひとばんじゅうないてないてないてきがついたのともだちなんかじゃないというおもい)
ひと晩じゅう泣いて泣いて泣いて 気がついたの友達なんかじゃないという想い
(ひとばんじゅうないてないてないてわかったのにいちばんさきにしらせたともだちが)
ひと晩じゅう泣いて泣いて泣いてわかったのに いちばん先に知らせた友達が
(わたしだなんてひにくだね)
私だなんて皮肉だね
(でもわらってるわでもちゃかしてるわこんなひとどこにかくしてたの)
でも、笑ってるわ でも、ちゃかしてるわ こんな人どこに隠してたの
(ひとばんじゅうないてないてないてきがついたのともだちなんかじゃないというおもい)
ひと晩じゅう泣いて泣いて泣いて 気がついたの友達なんかじゃないという想い
(ひとばんじゅうないてないてないてわかったのにおまえもはやくだれかをさがせよと)
ひと晩じゅう泣いて泣いて泣いてわかったのに お前も早く誰かをさがせよと
(からかわないでえらそうに)
からかわないで エラそうに