人外の集まる場所 番外編(ブログオリジナル小説)
タグ小説
オリジナルの小説です。
「人外の集まる場所」タイピング版で紹介しきれなかったキャラの描写集です。
全体を読みたい方はこちら→https://absolue273.blog.fc2.com/blog-entry-360.html
称号は登場キャラ(タイピングに登場しないキャラも含む)8キャラ(G~S)+シークレット1(神)です。
第1話前編→https://typing.twi1.me/game/135367
第1話後編→https://typing.twi1.me/game/136408
第2話前編→https://typing.twi1.me/game/136772
第2話後編→https://typing.twi1.me/game/136936
第3話前編①→https://typing.twi1.me/game/137296
第3話前編②→https://typing.twi1.me/game/137375
番外編→ここ
全体を読みたい方はこちら→https://absolue273.blog.fc2.com/blog-entry-360.html
称号は登場キャラ(タイピングに登場しないキャラも含む)8キャラ(G~S)+シークレット1(神)です。
第1話前編→https://typing.twi1.me/game/135367
第1話後編→https://typing.twi1.me/game/136408
第2話前編→https://typing.twi1.me/game/136772
第2話後編→https://typing.twi1.me/game/136936
第3話前編①→https://typing.twi1.me/game/137296
第3話前編②→https://typing.twi1.me/game/137375
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問題文
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(なずながつれてきたともだちはだいだいいろのしょーとへあで)
なず奈が連れてきた友達は橙色のショートヘアで
(はいいろのさんかくのみみがあたまについていた。)
灰色の三角の耳が頭についていた。
(そのひだりみみにはいちごのいやりんぐがある。)
その左耳には苺のイヤリングがある。
(みみとおなじいろのふさふさのしっぽをふっていた。)
耳と同じ色のふさふさの尻尾を振っていた。
(さらになずなはりょうてがにんげんのものであったが、)
さらになず奈は両手が人間のものであったが、
(そのともだちはてもけもののものでするどいつめがついていた。)
その友達は手も獣の物で鋭い爪が付いていた。
(「はじめまして!おおかみのるーふぅだよ!」)
「初めまして!狼のルーフゥだよ!」
(なずなのともだちははきはきとじこしょうかいした。)
なず奈の友達ははきはきと自己紹介した。
(むつきがあたまをあげ、しせんをむけるとくろいつのとつばさ、しっぽがみえた。)
ムツキが頭を上げ、視線を向けると黒い角と翼、尻尾が見えた。
(「あくま・・・?」)
「悪魔…?」
(「みてのとおりそうよ。あなたは?」)
「見ての通りそうよ。貴方は?」
(そのじょせいはくろいのーすりーぶのふくに)
その女性は黒いノースリーブの服に
(ほうせきをあしらったねっくれすをつけている。)
宝石をあしらったネックレスを付けている。
(あくまのようそがなければだいとかいにいそうなおとなのひんかくあふれるりんとしたじょせいだ。)
悪魔の要素がなければ大都会にいそうな大人の品格溢れる凛とした女性だ。
(めのまえにはひとがはいれるようなきょだいながらすかんがあった。)
目の前には人が入れるような巨大なガラス管があった。
(なかはえたいのしれないえきたいでみたされている。)
中は得体のしれない液体で満たされている。
(「それじゃ、せつめいしていいかな?」)
「それじゃ、説明していいかな?」
(「どうぞ」)
「どうぞ」
(とぱーるがこたえたのでだんせいははなしをはじめた。)
トパールが答えたので男性は話を始めた。
(「このこ・・・くるすはじんこうてきにうみだされたせいめいなんだ。)
「この子…クルスは人工的に生み出された生命なんだ。
など
(そしてうまれたばしょがここなんだよ」)
そして生まれた場所がここなんだよ」
(だんせいはがらすかんをゆびさした。)
男性はガラス管を指さした。
(「ほんとう!?」)
「本当!?」
(みんながおどろくと、くるすはこくりとうなずいた。)
皆が驚くと、クルスはこくりとうなずいた。
(「くるすはね・・・ぼくのじいさんがにんげんのち、はーぶ、)
「クルスはね…僕の爺さんが人間の血、ハーブ、
(それからほうせきとかをこのなかでにつづけたらうまれたこなんだ」)
それから宝石とかをこの中で煮続けたら生まれた子なんだ」
(「こわがらないで。あなたはもうだいじょうぶよ」)
「怖がらないで。貴方はもう大丈夫よ」
(むつきははんかちをとりだし、ようせいのなみだをふいた。)
ムツキはハンカチを取り出し、妖精の涙を拭いた。
(そのようせいはもえぎいろのちょうはつをしていた。れいあなとどうねんだいくらいにみえる。)
その妖精は萌黄色の長髪をしていた。レイアナと同年代くらいに見える。
(そしてとがったみみにすきとおったはねといかにもようせいというようしであった。)
そして尖った耳に透き通った羽といかにも妖精という容姿であった。
(さんにんによってこうそくをすべてとかれたようせいはぐったりとはしらにもたれた。)
三人によって拘束を全て解かれた妖精はぐったりと柱にもたれた。
(「けっこうなぐられたあともあるわね。ひどいわ」)
「結構殴られた跡もあるわね。酷いわ」
(「むつき、このようせいはどうするんだ?」)
「ムツキ、この妖精はどうするんだ?」
(「みせまでつれていくわ」)
「店まで連れて行くわ」
(むつきたちはみせへともどった。)
ムツキ達は店へと戻った。