化学1-7 周期表

関連タイピング
-
プレイ回数242長文1143打
-
プレイ回数232長文957打
-
プレイ回数184長文965打
-
プレイ回数172長文1035打
-
プレイ回数92長文1808打
-
プレイ回数145長文388打
-
プレイ回数904長文かな916打
-
プレイ回数176長文877打
問題文
ふりがな非表示
ふりがな表示
(らぼあじぇによる「かがくかくめい」のあと、じょんどるとんは、)
ラボアジェによる「化学革命」の後、ジョン・ドルトンは、
(かくげんしはおおきさやおもさがちがうのではとのぎもんから、)
各原子は大きさや重さが違うのではとの疑問から、
(いちばんかるいすいそのじゅうりょうを1としてげんしりょうをもとめていき、)
一番軽い水素の重量を1として原子量を求めていき、
(これが「きんだいげんしろん」のどだいとなった。)
これが「近代原子論」の土台となった。
(そして、どみとりめんでれーえふは、)
そして、ドミトリ・メンデレーエフは、
(かーどげーむのしゅほうをてほんに、にたせいしつのげんそぐるーぷをつくり、)
カードゲームの手法を手本に、似た性質の元素グループをつくり、
(げんしりょうのじゅんにげんそをならべた「しゅうきひょう」をこうあんした。)
原子量の順に元素を並べた「周期表」を考案した。